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真夏のような天気の中、今回もたくさんのクルマとお客様が集まりました。
恒例のBBS JAPAN TANZO CLUBミーティングのジャンケン大会
プロドライバーの藤波清斗選手が飛び入りで登場
たくさんのジャンケン大会の賞品のなか、やはりメインはフォーミュラ用ホイール
BBS鍛造ホイール体感試乗はS660のRPとCX-3のRF
BBSブースでモータージャーナリストとしておなじみの竹岡圭さんの取材を受ける野坂社長
CarMeの取材を受けるTANZO CLUBメンバー
たくさんのヒストリックカーやスポーツカー、スーパーカーの走行シーンも楽しめました

BBS Japan Neko Automobile Festival 2018 開催レポート

夏を思わせる日差しと気温となった2018年のゴールデンウィーク最終日の5月6日日曜日。昨年、一昨年に続き、千葉県袖ケ浦市にある袖ケ浦フォレストレースウェイにおいて、BBS Japan Neko Automobile Festival2018が開催されました。
BBSジャパンがメインスポンサーとなって3回目となるこのイベント。毎回たくさんの来場者とクルマがゴールデンウィークを締めくくるように来場していただいていますが、今回も珍しいヒストリックカーやスーパーカー、スポーツカーが集まりました。
BBSジャパンではBBS JAPAN TANZO CLUBメンバーから抽選で100名をご招待し、ホスピタリティのご提供のほか、恒例のご招待者限定ジャンケン大会も行われました。
今回のジャンケン大会は数においては過去最大。BBSチェアをはじめ、人気のBBSオリジナルグッズを多数出品。盛り上がってきたところでサプライズとして、プロドライバーの藤波清斗選手が飛び入りで登場しジャンケン大会を盛り上げてくれました。また、このジャンケン大会のメイン賞品はフォーミュラ用ホイール。一般には手に入れることができない逸品とあって、ジャンケンにも皆さん力が入っていたようです。
ピットに設けられたBBSジャパンブースでは、BBS鍛造ホイールができるまでの工程をビデオと展示で紹介。最新のラインナップでは、興味のある来場者がカタログ片手にスタッフの説明を熱心に聞いていました。
また、ミニコースでは、誰でも参加できるBBSホイール体験試乗があり、今回はHonda S660がノーマルホイールとRPの乗り比べ。CX-3がノーマルホイールとRFの乗り比べが体験できました。
そのほか、モータージャーナリストの竹岡圭さんによるピットFM風の会場レポートプログラムがBBSジャパンブースに来訪し野坂社長とBBSジャパン顧問の柳田氏にインタビュー。また、新車・自動車ニュースのWebマガジン「CarMe」がTANZO CLUBメンバーに取材。こちらは後日CarMeにて公開の予定ですので、ぜひそちらもご覧ください。